p-blue's diary

日常の記録

先週の出来事

いざ、面接場所へ。そこへは乗り換えが必要だし、トラブルがあると面倒なので早めに移動。検索したとおりに目的地を発見したが、予定の時間まで30分近くあったので、近所をぶらぶらと歩く。

いざ、受付の電話で名前を告げ、少し待つ。採用の方に呼ばれ、打ち合わせルームで面接開始。会社の説明と、職務経歴の概要、問題点や改善についての質問など。面接の心構えが足りないとは思うけど、そんな印象的なトラブルも思い浮かばないので、適当に答えてしまった。そして、仕事内容で管理のところが不安なので、それを口にしてしまった。

その後、打ち合わせスペースを移動して、別の人から質問や条件など。給与面の希望とかはエントリーするときに書いた気がするけど、もう一度聞かれた。そして「何か質問がありますか?」であまり質問が思い浮かばない。またもや管理のところや求めるレベルとの差があるのではないかという不安を口にしてしまった。

さらに経験について記載を済ませ、終わったのは1時間半後。話す人が早口で、なにか質問したりすると即答だし、何となく不安なことを伝えると「どこですか?」みたいな即質問で返ってくるのが大変。いろいろ考えたり、自分のペースを掴むのがキツかった。お茶とか水みたいなものも出ないし。

帰りがちょうどラッシュの時間で、かつ、なんか異様に混んでる車両の電車に乗ってしまい、くたくたに。

 

翌日、さっそく次の面接に進むことの連絡があった。希望や会社の仕組みに付いて流れるような説明があり、何か質問はありますか?と聞かれて、余計なことは答えないほうが良いなと思いつつも、また求めるレベルと差があるのではないかという不安を口にしてしまった。相づちを打つように「どこがですか?」と質問が返ってくるので、なんだか頭が良くて、手慣れてる人たちだ、という印象。なんか巧いこと騙されるのではないだろうかという不安がつのってくる。

それから不安がいっぱいになって、頭と胃が痛くなる日々。考えても仕方ないし、会社と自分がマッチするかどうか、半分以上は相手の判断だと思うことにして、この機会をチャンスと捉えることにしよう、と思いつつ、なかなか不安が取れない。

 

2回目の面接も少し早めに移動。前回ほどではなく、少し余裕を持つ程度。

この面接は技術的な経歴を聞かれた。詳細に説明が必要だけど、こっちのほうが気楽。ただ、相手は偉い人。

終わったらもう一度採用の人に最終確認的なことを聞かれ、終了。時間はさらにかかったけど、まあ、終わったのでよしとする。帰りは少しだけ寄り道。ちょっとスッキリ。

 

結果は来週かな。