p-blue's diary

日常の記録

認定日

指定された時間の範囲で窓口へ。書類の書き方に付いて相談したかったけど、ウロウロしてたら窓口から声をかけられた。

相手はキャリアっぽいお兄さん。何でも知ってる風に話しかけるので、聞きたいことを聞いたら、とりあえず付箋に書いた情報を書類に貼付けてた。

ちょっと席を外して1分もしないうちに、手続き終了。

なんだか、何も相談したりすることなく、天気もあまり良くないので、さっさと帰ることにした。