p-blue's diary

日常の記録

経過

さらに3か月が過ぎ、試用期間が終了した。よくもまあ休むこと無く出勤したと自分をほめたい。しかし、働く環境や成果と対価は希望や何となくの理想とは違っていると思えたり。とりあえず、1年は働かないと次の機会が無いと思っている。その1年の繰り返しで対価が希望に近くなれば、さらに次の1年があるのだろう。