p-blue's diary

日常の記録

4時過ぎに目が覚めてスマホをみつつウダウダして、トイレに行って布団に戻る前にカーテンを開けてみると、真っ黒な空。東側にうっすらと明るくなり始めているような気配。もう一度真っ黒な空を見てみると、実は真っ暗ではなくて、紺から黒へなだらかに変化していた。ちょうど視界の正面に雲がなかったようだ。このままずっと外を見ていたいような、この明るくなる前がずっと続いて欲しいような気持ち。でもこのまま明るくなっていつもの朝になるのは分かってるし、雲は出てくるし、青空は霞んでくるだろうし、そのまま待つこと無く、寝た。